宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

雨の中の憲法記念日街頭宣伝 女形神社のお祭り 憲法集会に参加 青年ボランティアとの交流

 今日5月3日は憲法施行65年目の憲法記念日です。夫の運転で街頭宣伝を行いました。生憎の雨でしたが憲法の原則に基づく被災者支援、原発のない日本を作ろう、税と社会保障の一体改悪を許さない世論と運動を広げましょうとの訴えに力がこもりました。

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 午後、上山口女形神社のお祭りに参加しお参りしました。瀬戸市長も参加されていたので、福島市選出の県議との懇談をしませんかとお願いしたところ、毎年恒例の懇談会を行っていたので今年もやりますと言っていただきました。県の姿が見えないと市の職員に会うたびに言われていたので、是非早く実現させてほしいと思っています。

 憲法集会には遅刻して参加。小野寺弁護士の熱のこもった講演を伺い、地元福島県がはたささなければならない役割を改めて自覚させられた集会になりました。

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 この連休中に全国から大勢の青年ボランティアが福島に来て、避難者の物資支援や聞き取り調査などを行ってくれています。3日は120人もの青年が福島に泊まり込みで活動する予定で、夜、交流会が開かれ参加しました。

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写真上は県委員会の会議室いっぱいの青年ボランティアの皆さんに圧倒されました

静岡からきた民生同盟の県委員長が、寄せ書きを持ってきてくれました

夜はこの会議室が雑魚寝の寝室に、部屋の奥には布団が山積み