宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

特別委員会で風評対策の議論。原発事故収束が大前提と指摘しました

25日、復興加速化、風評被害対策特別委員会が開かれました。常任委員会で県旅連の菅野会長と懇談した時の会長の話を紹介。毎日汚染水漏れや収束作業に関わる事故が全国に報道されている。これではお客は来なくなるのは当然、事故収束こそ最優先で取り組んでほしいと要望されたこと、あれこれの対策を講じる以前の問題として、全庁挙げて国と東電に求めるべきだと指摘しました。写真は22日説明する菅野豊会長

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