7日、8日と天童市で開かれた東北ブロック後援会交流会に地域の後援会役員とともに参加。渡利後援会が取り組んだ地域の線量調査結果を地図にして市と交渉したチラシを配り、佐藤絹子後援会長が報告しました。1日目は大門美紀史参院議員が講演、安倍の政治は新自由主義路線を極端にしたもので、これまでの政権の中でも最悪だと指摘。しかしもろさもあり国民の闘いが重要だと強調しました。
各地の日常的な活動は大変参考になりました。
1日目の最後に来年の選挙を闘う候補者が決意表明。オール福島の願い実現のかなめをなす5 人以上の県議団を作ると決意を述べました。