宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

福島市内の信号機の改良、設置を福島警察署に要望

 日本共産党の蓬莱後援会、渡利後援会が福島警察署に信号機の改良や設置の要望を行い、村山国子市議、おぐま省三市議選候補とともに同行しました。

要望箇所は、伏拝交差点、郷の目と大平寺交差点、金谷川、渡利R114農免道路の交差点です。渡利地区については、これまでも要望が来ており検討していることを明らかにしました。伏拝交差点は道路の改良を含めて改善に取り組んできており、更に検討したいと述べました。信号機は、福島署内に何基つくかは決まっておらず、復興事業との関連で浜通りに比較的多く配分されているとのことです。安全対策の予算の総枠を増やす必要があります。

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