宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

18日、福島市の共産党演説会。藤野保史衆院議員とともに訴え

 18日午後、県議選に向けた福島市の演説会が開かれ550人が参加。中央からは藤野保史衆院議員が弁士で訴えました。衆院では経済産業委員会委員として原発問題を繰り返し取り上げてきただけに訴えも具体的で説得力のあるものでした。戦争法廃止の呼びかけの内容とともに、日本共産党の安保、外交方針にも触れた演説は大変良かったと思いました。感想文でも共産党の世代交代が進んでいるのを感じるなどの声も寄せられ、新人議員への期待の大きさを感じさせる感想も沢山寄せられました。

演説会終了後出口で参加者とがっちり握手。必勝向けて頑張ろうと多くの励ましをいただきました。

 

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