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宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

北海道東北6県議会議員研究交流大会に参加。農山漁村の維持、活性化についての分科会

 北海度東北県議会議員研究交流大会が盛岡市で開かれ、共産党県議団から私が参加しました。全体会で講演したのは、福島県の地方創生会議の座長も務められた法政大学の岡崎昌之名誉教授。

安倍政権が進める地方創生は賛否あるが、地方としては使えるものは使う観点で取り組むことも必要としながらも、元岩手県知事の増田氏が打ち上げた地方消滅論が、本当に地方に足を運び検討した結果出されたものなのかは疑問と。今地方自治体の危機が叫ばれているが、一番の問題は平成の合併により市町村職員が激減し、地域、集落の問題を考える人が圧倒的にいなくなってしまったことだと痛烈に批判。地方創生は、道州制などの広域的視点ではなく、もっと生活の場から地域が作り上げてきた歴史や文化から学び掘り下げる作業が大事だと指摘し、全国で小さくても輝く自治体の先進事例を紹介していました。

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