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宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

阿部議員が総括審査会で質問。原発事故の県独自の検証委員会を立ち上げよ、避難者の仮設住宅からの追い出しは認められない

 17日、阿部議員が総括審査会で質問を行いました。原発事故に関し、新潟県の検証委員会の求めに応じて東電メルトダウンの社内マニュアルがあったにもかかわらず、気づかず、2か月後に発表した問題で、なぜこのようなことが起きたのかなどについて、県として独自の検証委員会を立ち上げ゛検証すべきと求めました。

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 知事は、原子力規制委員会が行っているとして、県の取り組みは否定しました。また、仮設住宅の提供が来年3月で避難指示区域を除き終了し、津波被災地など5つの自治体の被災者で住宅建設が間に合わない世帯のみ特定延長を認め、その他は全て終了する方針を改めて明らかにしました。被災者に寄り添わない県の姿勢が浮き彫りになっています。未曽有の原発事故で故郷から避難を選択せざるを得ない県民が、路頭に迷い避難難民を生み出すことは絶対に許してはなりません。

伊達市福島市から傍聴に来ていただきました。