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宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

29日、県学童クラブ連絡協議会学習交流会に出席。

 29日、郡山市で県学童クラブ連絡協議会の学習交流会があり出席、各党からも国会議員や秘書クラスが出席し増子参院議員が挨拶。県の子育て支援課長も挨拶。全国学童保育連絡協議会会長が基調報告を行い、子育て新制度の問題点もあるが生かすべき点もあると述べ、新制度の下での運動の必要性、とりわけ指導員の処遇改善の重要性を強調しました。全国の学童保育の児童数は100万人を超えたとのこと、潜在的ニーズは30万人程度になるだろうと述べていました。福島市でも学童クラブに入るのに5倍の難関を抽選で突破した事例もあるなど、どこでも必死の攻防が。保育所の待機児童の多さと言い福島市の問題は全国でも取り上げられるほど。しかし、福島市の反応は鈍いと県の担当課長は嘆いていました。

 講演したのは発達障碍児の問題に詳しい℉R臨床教育研究所の花輪氏。ℍ14年に普通学級の児童生徒4万人を調査した結果、6.3%に軽度発達障害が見られたが、10年後のℍ24年の2回目の調査では6.5%あったとして、困った子と言われる子供たちは困っている子供で支援が必要な子供であること、脳の障害によるものでその子の特性をよく知り適切な対応がされれば普通の生活ができるようになる。知的な障害ではないことなどをわかりやすく解説し、実際の対応の仕方も説明。実践的な講演でした。

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