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宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

県民健康調査の甲状腺検査で経過観察だった事故当時4歳の児童が甲状腺がんだったことが明らかに。

 原発事故当時18歳以下だったすべての子どもを対象に行われている甲状腺エコー検査で、経過観察とされた事故当時4才の子どもが甲状腺がんだったことがNHKの報道で明らかになりました。通常診療の中でがんと診断されたため、県への報告はなかったと言います。

 これまで甲状腺がんが見つかった事故当時の最年少児は5才が一人、4才児が見つかったのは初めてです。県も報道内容を確認中で詳しい内容は分かっていません。治療したのは福島医大なので、県民健康調査に責任を負う医大が、必要な情報は県当局に報告し県民に明らかにする姿勢が、県民の健康調査への信頼を確保する前提ではないでしょうか。