宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

22日、生活道路整備要求で県南建設事務所と交渉。

 県南地域の生活道路要望で県南地区委員会の皆さんとともに県南建設事務所と交渉しました。隣県の栃木県側が改良が進む見通しのため、福島県側も順次事業化したいと回答しました。この中で分かったのは、白河市の国土調査が済んでいないため土地の所有関係が確定せず、拡幅事業が進められない事情があると言います。

 

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矢祭町のR118号山の井カーブの改良は依然地権者との協議が膠着状態。もう少し地権者との交渉に汗を流したいと回答。