3連休最後の15日、穀田国対委員長が来福し福島駅東口で街頭演説。350人の聴衆が聞き入りました。市民連合からは根本仁さんが挨拶、野党共闘に真摯に努力してきた共産党を評価していただき、比例で議席を伸ばしてほしいとエールを送っていただきました。
穀田国対委員長は、後半戦の情勢は、政策論戦では年金問題、憲法改悪等いずれの問題でも共産党の提案が自民、公明の政権与党を追い詰めている、あとはいかに幅広い人たちに声がかかるかで勝敗が決まると述べて、最後までの頑張りの大切さを強調。
当日は、演説開始前からメガホン宣伝隊が繰り出して宣伝カーを迎えくれ、聴衆も350人に膨らんで、共産党の勢いを感じさせる街頭演説となりました。