宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

27日、県農民連の県申し入れと交渉に同席

 27日、県農民連が、原発事故からの農業の振興支援策等を求めて申し入れ書を提出し交渉しました。水田の活用では、コメの需要に応じた生産体制を目指すとの回答に、参加者からはその言葉はすでに破綻しているのに、福島県はまだそんなことを言ってるのかと一斉に反発の声が上がりました。増産が必要なのは既に明らかであり、どのようにして増産していくのか、具体的に支援策を示すべきと指摘していました。

また、有機農業の推進で機械購入補助があるが、農機具会社は今は受注生産になっていて、4月1日申請と同時の購入申し込みでも、年内の使用には間に合わないことが多いと言います。ところが、国の補助要綱が購入いた年度に使用することが条件しなっており、実態に合わないと参加者一同から見直しを求める声が上がりました。担当者は、2-23年度に実績があるとの回答を繰り返すだけ。国で農業の現場を知らない人が制度の枠組みを作ることが現場の矛盾を拡大します。

有機野菜を学校給食に活用する取り組みが、いわき市で始まったと県の担当から報告されました。内容を確認したいと思います。

 

24日、清水忠史元参院議員を招き、未来を語る集い。前日は福島原発の現状と課題のネット配信で私もゲスト出演

 24日、大阪の元衆院議員で先の参院選挙で選挙区候補で闘った清水史さんを迎えた日本の未来を語るつどいが開かれました。会場は大入り満杯となり、吉本興業にも在籍経験がある清水さんは、バナナのたたき売りの芸も披露して会場を沸かせました。先の参院選挙はどういう選挙だったのか、有権者の願う政治とは何なのか、日本共産党が果たした大きな役割について、大変わかりやす話していただき参加者は大満足。大笑いしながら政治を学ぶ機会は滅多にないもので、予想を超える参加者があったのも頷けます。

前日は、清水さんが毎日配信しているお帰りなさい配信に私もゲストとして招いていただき、福島原発事故の現状と課題について清水さんと対話形式で話しました。この様子はYouTubeで見ることができます。関心ある方はご覧ください。

22日、ネットで学ぶ高校生と懇談。登校できない子供の学ぶ権利の保障を

 不登校の児童生徒が増加する下で、登校絵できなくてもネットを通じて学ぶ機会を保障する取り組みが始まっていることが紹介されました。熊本市では全国で初となる技セ無教育をインターネットで受けられる環境を整備しており、先進事例として全国の注目を集めています。福島県内でもそうした取り組みをしてほしいとの要望を受けました。私たちにとっても新たな課題としてしっかり受け止めたいと思いました。

 同時に不登校の子どもが60万人に上るというえ報告は衝撃です。学校が子どもたちにとって以後ごちの良いころでなくなっていることが一番の問題。差別と競争が渦巻く学校では、以後ごちが悪となってもおかしくない。自らを守るために不登校という選択肢は当然のことでしょう。 どんな子どもも取り残さない義務教育の形態の1つとして、検討されるべきです。