宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

日米首脳会議の一番の立役者は憲法9条

19日、日米首脳会談がアメリカで行われました。トランプ大統領は日本に何を言うのか、日本がアメリカに攻撃やめよと言えるのかが注目される中、高市総理が放った言葉は無法者のトランプ大統領を持ち上げる余りに卑屈なものでした。しかし、日本には法に基づきできないことがあるとして、憲法9条による制約があると述べてアメリカの要求には応えられない立場を示しました。もしも憲法9条が変えられていたら、それは出来なかったでしょう。日米首脳会談の一番の功労者は憲法9条です。この憲法を変えるなど絶対にやってはなりません。

21日、原発のない福島を、県民大集会に1100人。原発なくせの気持ちが一つに

 21日、パルセ飯坂で原発のないふくしまを、県民大集会が開かれ参加。全国各地から1100人が集まりました。原発事故で避難を余儀なくされたかた、津波で子どもを失いながら避難指示で捜索が思うようにできなかった方、ふるさとを失ったのではなく強奪されたのだとその悔しさを表現した方など、15年目も多様な被災の実態が露になる集会発言でした。原発事故のかすかな記憶しかない高校生の「原発事故を繰り返させてはならない」との力強い言葉は胸に響きました。原発なくせの気持ちが一つになった集会でした。

 同じ会場で8月30日には、全国原発なくす会と福島復興共同センターの共催で原発ゼロをめざす集会が予定されています。原発事故は終わっていない、福島から発信し続けましょう。

19日、最終日は大橋県議が県民生活に寄り添わない一般会計予算に反対討論。


 議会最終日の討論は大橋県議が行い、新年度一般会計予算案について、県民生活が厳しさを増す下で県民のくらしと生業を守る県政になっていない事、原発事故から15から15年、原発ゼロも言わない知事の姿勢等を批判し、一般会計予算に反対しました。