宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

2013-02-04から1日間の記事一覧

仙台に自主避難している人から、福島に戻りたいが家賃の支援が受けられず何とかならないかと相談がありました

福島市内から仙台に自主避難した母子世帯が、県や市に問い合わせたが家賃助成制度を知らされずに、今もって家賃支援が受けられずにいる。福島市に戻りたいが、その際に家賃の支援を受けたいと思い、県、市に問い合わせたところ難しいと言われたとのこと。 県…

国道114号線渡利大沢地内能面道路との交差点改良で、県北建設事務所に要望書提出

霊山大波方面から医大方面につながる道路として、大波農免道路の交通量が増大しており、渡利大沢地内交差点で、交通事故が多発しています。特に立子山方面から大波方面に右折する車が追突される事故が多いことから、右折レーンの設置を求める要望が出されて…

須賀川養護学校医大分校を視察しました。

高等部が欲しいとの要望が保護者から出されている須賀川養護学校医大分校に伺い、校長先生、教頭先生から説明を受けました。 在籍児童数は現在24人、通学してくる子供は通常は3分の1位とのこと。 大変狭い施設で、説明を聞くにも会議室もない状態。同行…

福島市内第三学区後援会が新年の集い

いつもは餅つきをする後援会ですが、今年は手品のアトラクションや歌声ありと、和やかで楽しいつどいでした。

除染シンポで、原子力学会、伊達市職員、二本松市復興支援協同組合からパネラーとして報告

2月2日、福島市内で除染のシンポが開かれました。パネラーとして出席されたのが、県の除染アドバイザーも務める藤田玲子原子力学会副会長、伊達市除染担当の半沢次長、二本松市復興支援協同組合専務の安斎一男さん。 除染は最大の公共事業ですが、単なる工…