宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

浪江町民が済む仮設で畳、外張り断熱工事の希望調査が始まりました

 浪江町議の馬場さんと一緒に、仮設自治会の皆さんが県に要望書を提出し、議会でも取り上げてきた、仮設住宅の畳を2部屋目にも認めることや、結露を防ぐための外張り断熱工事について、早速町が住民の希望調査を始めたことが分かりました。

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写真は、11月30日の県への要望書提出

 今年の冬も寒さが気になるこの頃、3日間県庁が休みだったために、建物が暖まらずいつまでたっても部屋が暖まりません。心あったまるニュースは嬉しいかぎりです。