大波地区の代表が、福島市選出の県議に要請書をもって来られました。大波では全住民1028人ががADRへの申し立てに参加しており、既に昨年11月の申し立てから1年近くが経過。未だ和解案の提示はありません。市内選出の8人全員が賛同することになりました。
午後から福島市中心部で後援会主催のつどいがあり参加。共産党が呼び掛けた国民連合政府実現について説明もして議論。参加した皆さんからは、実現できる内容だねと賛同の意見が出され、とにかく早くやってほしい、安倍政権のやり方は余りに子どもじみているが、それだけに怖い。退陣させるしかないと。寒くなったら国民運動がなくななったとは言わせないように取り組もうとの話し合いになりました。