宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

6日、伊達の補欠選挙に立候補する大橋さおりさんと街頭宣伝。8日は演説会、何としても県議会勝ち上がってほしい。

 6日は、19日告示の伊達の県議補欠選挙に立候補予定の大橋さおりさんの選挙応援。27歳の青年政治家、県議団の事務局員としても働いてもらった方で、既に県政に直接かかわってきた候補者です。青年が希望を持って働きにくい今の社会を変えようと運動の先頭で頑張ってきました。今度は県民の願い実現に県議会で頑張ってほしい。

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8日の保原の演説会には500人が参加、田村智子副委員長、紙智子、岩渕友両参院議員、町田和史知事候補、野口徹郎参院候補と多彩な弁士で中身の濃い演説会に。大橋沙織さんの演説会の訴えもみずみずしく心に響き感動です。恩師である桜の聖母短大の二瓶由美子元教授も、演説会で心のこもった応援のあいさつをいただました。

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来年の参院選挙比例の紙候補と選挙区の野口候補ががっちりと握手

 

演説開始有料後f:id:m-sizue:20181009111321j:plain

演説会終了後に参加者に挨拶する田村智子副委員長、岩渕友参院議員。

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町田かずし知事候補も力強く訴え