宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

10日、福祉保育労組福島支部大会。処遇改善と保育所増設を

 10日は福祉保育労組福島支部定期大会に出席しあいさつ。県内とりわけ福島市内の待機児童解消のためにも増設と処遇改善が必要です。日本一子育てしやすい県をめざす県としての取り組みが必要であることを強調しました。県保育連絡会の大宮会長もあいさつの中で、保育士の処遇改善にもっと国が力を入れるべきだと述べていました。