宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

27日、農水委員会審査 先達山メガソーラー発電工事、郡山の逢瀬地区メガ発電設備等の問題で県の対応を質す

 27日の農林水産委員会で、福島市先達山メガソーラー発電工事中の土砂災害、郡山市逢瀬地区メガf発電設備の手抜き工事の問題で当局の対応を質しました。先達山は素掘り側溝をコンクリートに変える工事を指示していることで、改善が図られるとの見解を示したため、それだけでは不十分で、他にも素掘りの側溝は残されていることから、全ての安全対策を講じるまでは工事の継続は認めるべきではないと再度の対策を求めました。

 郡山市逢瀬地区メガソーラー発電設備工事で、手抜き工事が行われた内部告発文書が届いたことを示し、当局にも同じ文書が送付されていることを確認すると、担当も認めました。十分な填圧を行わず廃棄物も埋め込んだことなど、あってはならない事で刑事告発すべき事案ではないかと質しましたが、FIТの事業認可した経産省で事業者指導を行っていると答弁。しかしその内容は交付金の積み立てを命じただけの甘々さ。林地開発許可した県として事業者への厳しい措置を講じ再発防止すべきと求めました。

 建設業法改正に伴う農業土木分野での標準労務費の確実な支払いを保証する仕組みの構築を求めました。