15日、衆院選挙が公示となり、午後、比例東北の福島での第一声が駅前で行われ、高橋ちづ子候補が訴えました。比例東北が一票を争う大激戦となっていること、原発事故関連、自然災害と続いて原発や災害対策でも被災者の声を届けてきた議席として守り抜かせてほしいと訴えました。私も一緒に演説し、この3年間だけで1070回の質問を行ってきたこと、これは東北選出の他の議員の追随を許さない断然トップの回数。東北の願いを国政に届けてきた宝の議席を何としても守り抜いてほしいと訴えました。
朝は1区の金子恵美候補の第一声に参加。金子さんを自主的に応援する共産党を伸ばしていただいて、憲法守り、原発ゼロを実現させましょう。
1区の自民党の亀岡候補は、裏金を受け第一声で述べたとのこと。有権者を騙して票をかすめ取る汚いやり方は卑劣ではないでしょうか。
