宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

10日、日本被団協がノーベル平和賞受賞式で田中照己団長が演説。核兵器と人類は共存してはならないと

 10日、ノルウェーの首都オスロノーベル平和賞の受賞式が行われ、田中団長が代表して演説を行いました。13歳で長崎で被爆したこと、親族5人が犠牲となったが、人間の最後とは思えない亡くなり方だったと述べ、人間らしい最後すら迎えさせないのが原爆だとして、核兵器と人類は共存させてはならないと強調しました。被爆者の願いは核兵器を全廃することです。田中団長は、13歳で長崎で被爆したこと、親族5人が犠牲となったが、人間の最後とは思えない亡くなり方だったと述べ、人間らしい最後すら迎えさせないのが原爆だとして、核兵器と人類は共存させてはならないと強調しました。被爆者の願いは核兵器を全廃することなのに、ロシアもウクライナでも核兵器使用を公言する人が出ていることは到底認められないと。核兵器で抑止する考え方は誤りだと断じ、戦争の核兵器もない世界を作るために共に頑張りましょうと訴え、大きな拍手が鳴りやみませんでした。涙を拭く姿も見られ、世界中に感動を呼び起す演説でした。石破総理はどう聞いたのでしょうか。