13日、地元の敬老会に出席。徐々に参加者が減少していると感じました。敬老祝い金が88歳の米寿しかなくなり、代表に花束贈呈で終わり。何とも寂しい式典でした。お岩いを盛り上げてくれたのは、保育所の児童と南高校吹奏楽部の演奏でした。見事な演奏にはアンコールの掛け声に応じてくれるサービス精神満載でした。
毎年気になるのは、高齢者がお客様になっていることです。77歳以上が招待者なので、まだまだ現役で頑張っている方々も沢山おられます。そうした皆さんを主人公にした敬老会であってほしいと思うのは、私一人なのでしょうか。