1日、総括質問を行いました。今議会は一般質問が行えないため、全大会唯一の質問です。参院選結果を踏まえ、消費税減税実施を求めること、他県で既に実施する県独自の賃上げ支援策の実施を求めましたが、前向きの答弁はありません。但し、最賃引き上げが困難な中小企業への支援策を検討する考え方を表明したことは重要です。
65歳以上の新型コロナワクチン定期接種について、国が一律8600円の補助を今年から止めたために、市町村と個人の負担が去年2倍に引きあがることに。福島市は2100円から4700円と2.2倍になります。国に昨年同様の補助を求めるよう質しました。10年前、国が都道府県にベッド削減の目標を作らせた地域医療構想の下で、全国と本県の削減状況を質すと、全国が5.8%に対し本県は8.7%と全国を上回っています。パンデミックにも対応できるようにすべきと求めました。
災害対応、温暖化対策では、避難所となる体育館へのエアコン設置を求めました。
原発事故関連では、帰に還困難区域について、立ち入りによる被ばく管理は国が責任を負うこと、全区域の除染に責任を負うこと求めました。
全国で40万人を超えた不登校児童生徒の学ぶ権利を保障するためのオンライン学習、学校の外の居場所づくり等の拡充を求めました。
排外主義を許さず、多様性を認め合う共生社会の実現に向けて、県として条例の制定を提案しました。
