宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

17日、自民党が一般質問で共産党の質問にイチャモン。排外主義が躍進したのは自民党のせいが気に食わないと。

 自民党議員が昨日の大橋議員の排外主義に関する質問に関し、国民の生活が苦しいのは外国人のせいではなく、自民党政治の結果だと指摘したくだりを捻じ曲げ、排外主義の主張が躍進したのはすべて自民党のせいという趣旨の演説があったとイチャモンをつけてきました。自民党は排外主義とは一線を画すと述べましたが、犯罪行為を起こしているのはあたかも外国人であるかのように宣伝し、様々な排除規定を作ろうとしているのは自民党自身です。

 30年続いた新自由主義経済による弱肉強食のやり方が、自民党政治体制を変えたい要求となって過半数割れを引き起こしていることに対して、国民の目をそらせるために問題のすり替えを行っているのです。国民生活悪化が自民党が原因だと言われたくないのでしょう。