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宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

福島市の待機児童数が874人に。フォローアップ除染の必要戸数は渡利、大波、立子山で2913戸

 福島市議会の3月議会の質問への答弁で、待機児童数が874人に上ることが明らかに。新年度に2百数十人分の整備が計画されているものの、とても間に合いません。

また、除染しても放射線利用が高くフォローアップ除染が必要な個所数が5515か所と報告されていましたが、これまで明らかにされていなかった渡利が2390戸、大波353戸、立子山170戸あると明らかにしました。この戸数は、除染終了後半年から1年後の事後モニタリングで0,23μシーベルトを超えている家が何戸かを示したものです。

 その他の地域でも1407か所が追加になりました。

 問題はどうやって除染するかです。国はあくまで実際の被曝線量をガラスバッジで測定して年間被ばく線量を推計したうえで必要か所を決定するとしており、実際の除染がいつ始められるのかは定かではありません。