宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

県議選告示まで1週間、29日夜出陣式

県議選は告示まで1週間を切りました。市内キャラバンでも各地で大きな期待の声援が寄せられるなど、本番さながらの状況です。29日夜は出陣式では会場一杯の参加者から頑張れの声が掛けられいよいよ気が引き締まる思いです。安倍の暴走を止めたいという有権者…

今朝は、九州沖縄ブロックのいせだ候補、中国四国ブロックの春名候補、東北北海道の岩渕友候補とともに福島駅前で朝宣伝。福島県母親連絡会が、母親大会決議事項で県と交渉

参院比例候補のいせださん、春名さんの二人が福島の現地調査に来ていて、今朝は一緒に駅前で朝の宣伝を行いました。 県の母親連絡会は、7月の県母親大会分科会で決議されて事項に基づき県に要望書を提出し交渉しました。交渉に先立つ県政学習会で県政報告。…

26日、県生活と健康を守る会が県交渉。市内宣伝キャラバン開始

26日から福島市内の宣伝キャラバンを開始。土田市議の活動地域を宣伝。 26日午後、県生連が生保や原発問題、就学援助などの県交渉に参加。生活保護の実施に当たって申請受付取り扱いをめぐる現場での対応やこの間出された不服審査請求に対して県の裁決が出さ…

生活が大変。学校給食費の無料化実現してと子どもたちも期待。

共産党の街頭演説を聞いていた子供が、給食費の無料化を実現してほしいと手紙を書いてきたという話が報告されました。母子家庭らしく子どもは母親がぎりぎりの生活の中で給食費を払ってくれていることを知っていて、共産党の候補者に実現をお願いしてきたら…

スマホで毎日共産党の動きをチェックしているという方が、国民連合政府を必ず実現させてと期待の声

ある食堂の店長に挨拶すると、いきなりスマホを取出し毎日共産党の動きを見ているが、あの提案は素晴らしい。毎日どんな変化が起きているか楽しみだ。是非実現させてほしい。と期待を寄せてみていただいていることが分かり励まされました。 今共産党への注目…

19日、市内大森地区で後援会の集い

クリニック緑の里で後援会の集いが開かれ、13人が参加。共産党の国民連合政府の呼びかけ、県議選の政策等について報告したのち懇談に。今でも非難を続けている人がいることについてどう考えたらいいか、子どもの貧困対策についてなど時間をオーバーしての活…

18日、福島市の共産党演説会。藤野保史衆院議員とともに訴え

18日午後、県議選に向けた福島市の演説会が開かれ550人が参加。中央からは藤野保史衆院議員が弁士で訴えました。衆院では経済産業委員会委員として原発問題を繰り返し取り上げてきただけに訴えも具体的で説得力のあるものでした。戦争法廃止の呼びかけの内容…

20ミリシーベルト受任論に県として反対することを求め生業訴訟原告団が県交渉。同じ時間で年金者組合も県と交渉

生業訴訟原告団100人が県と交渉を行いました。中心的要求は国が示した年間20ミリシーベルト以下は健康への影響は極めて低いとして避難指示解除、賠償の打ち切り、被災者支援の打ち切りの根拠にされている問題で、県として国にこの考え方の撤回を求めるべきと…

藤野美津子医大教授とも戦争法廃止の国民連合政権の呼びかけで懇談。

15日、戦争法廃止の国民連合政権呼びかけを持って福島医大の藤野美津子教授と懇談。岩渕友参院比例候補、学者研究者の会の那須さんも同行していただきました。 藤野教授はこの提案を大変喜んで受け止めていただき、学者研究者の会がこの間の県民運動で野党共…

清水後援会が芋煮会を兼ねた決起集会

10月10日、清水後援会で芋煮会を兼ねた決起集会が開かれました。私から、戦争法廃止の国民連合政権の呼びかけ、県政問題について報告、山形、福島どちらのいも煮も準備されおいしくいただきながら懇談。若いお母さんからは、戦争法はこれからどうなるのかな…

いわぶち友参院比例候補とともに、戦争法廃止の国民連合政府実現の呼びかけを持って、マスコミ、JA県中央会、弁護士会、研究者などを訪問し懇談。

9日は、一日いわぶち友参院選比例候補、赤間守県常任委員とともに、共産党が呼び掛けた「戦争法廃止の国民連合政府の実現を」の呼びかけ文を持って、地元マスコミ2社、JA県中央会と新ふくしま、県弁護士会事務局長、県内の学者研究者の会の呼びかけ人のおひ…

8日、イノシシ対策強化で申し入れ

全県で深刻になるイノシシの被害について、対策強化を求める申し入れを行いました。いわき市でも被害が大きい内郷地区で消防団などの活動も行っている吉田英作さんも同席しました。吉田さんは、長谷部県議が治療に専念するため、今期は出馬を断念することと…

今日で県議会閉会。阿部県議、宮川県議が討論。マイナンバーシステム整備予算、昨年度の決算認定に反対、県民要望に基づく請願は採択すべきと主張。川内原発再稼働反対の意見書は共産とみどりの風のみの賛成で否決に

長かった9月議会が今日で閉会しました。採決に先立つ討論では、阿部県議が一般会計補正予算と意見書案、請願について意見を述べ、マイナンバーシステム構築関連予算に反対を、川内原発再稼働反対など県民から出された請願とそれに基づく意見書にはさんせいの…

6日夜、県議選勝利の福島市決起集会

6日夜、県議選勝利の決起集会が福島市で開かれました。戦争廃止の国民連合政府の実現を呼びかけ4中総の内容について、久保田県委員長が報告、私が決意表明。歴史的な政治の激動期に闘いがいのある選挙。何としても勝利し来年の参院選につなぎで新たな政権実…

2015年8月末の市町村除染の実施状況では、住宅除染の実施率は全体計画の55.7%とようやく半分を上回りました。

9月末に発表された県内市町村実施の住宅除染実施状況によれば、住宅除染を実施した戸数の割合はようやく半分を超えて55.7%に到達しました。除染を行わずに調査にて終了は40392戸です。そのうち伊達市は5235戸ですが、この半年間殆ど変らず、除染実施戸数も…

大波の復興を考える会が今日は県当局に要望。福島市選出県議が同席

先日市内選出県議に要望した大波の復興を考える会が、今日は県当局に対してADR和解案の尊重を東電に求めることについて要望しました。市内選出議員の内7人が同席。県からは、成田原子力損害対策担当理事が対応し要望書を受け取りました。

今朝は清水後援会、土田市議とともに朝宣伝。総括審査会質問で、避難解除、賠償、除染問題、イノシシ対策、新たな県民運動、大雨被害について質問。私の質問時間にたまたま福大付属小6年生が傍聴にきました。

今朝は土田市議、清水後援会とともに毎週月曜日朝の泉コープ前交差点で街宣。声をかけてくれる子もいて元気をもらっています。 9月議会の締めくくりとなる総括審査会質問に立ちました。改定復興指針に関して、避難解除に当たっては住民との理解と納得を前提…

4日は、宮本選対で渡利の統一行動。30人が参加し宣伝対話と、チラシ配布

4日は宮本選対の渡利統一行動が取り組まれ30人を超す参加者がありました。地元渡利で共産党の風を吹かそうと、53か所から街宣、チラシは約3000枚配布されました。おまつりで神輿が練り歩く地域の中での統一行動でしたが、様々な期待間声も寄せられました…

1日朝は渡利で街宣。2日、午前、暴風でリンゴが落下した市内余目地区を視察。午後業者後援会結の会が宮本事務所でつどい

1日朝は、渡利で小熊市議、党後援会とともに朝宣伝。いつも激励してくれる人たちに励まされています。 1日の暴風でリンゴが落下し大きな被害を受けた市内余目地区の現地を視察。落ちたリンゴを披露作業をしていた農家の方からお話を伺いました。「2から3割が…