2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
30日、6月議会に向けた知事申し入れを行いました。安倍政権の暴走政治の防波堤となる県政、くらしに希望の持てる政治の実現のため、党の3つの提案を示してその実現を求めました。先日の政府交渉や党の参院選挙政策を踏まえて、原発事故にかかわる問題で…
25日、郡山ユラックス熱海で全県規模の演説会。志位委員長をむかえて1800人の参加で成功させました。福島選挙区でも市民と野党の共闘が実現し、統一候補となった無所属の水野さちこ予定候補も増子参院議員と共に挨拶、大きな激励と連帯の拍手に迎えられ会場…
6月議会に向けた政調会が開かれました。補正の規模は70億円。イノシシ問題に質問が集中、県の認識は甘い、駆除数自体を減らすことを考えるべきと指摘しました。、 教育、保育無償化では県内の対象数は3万人、うち認可外が162施設3700人です。事業…
20日、県内の地方議員団が紙智子、岩渕友両参院議員とともに県内の要望を元に政府交渉を行いました。大震災、原発事故から8年が経過するもとで、複雑深刻化する県民の被害に国が加害者として真摯に向き合い対応するよう求め1日がかりで交渉。 経産省では…
6月23日の市議選告示に向け、4候補者の決起集会を兼ねた事務所開きが連続して行われました。20日には市選管の立候補説明会が開かれ、35定数に対し38の陣営が参加したとのことです。自民、公明に支えられる安倍政権言いなりの市政から市民のいのち…
企画環境常任委員会の県内視察で3日間会津方面を視察。猪苗代町はオリンピックでガーナのホストタウンを名乗り出て迎えるための準備が進められていました。多ければ2か月間選手が滞在し練習することになりますが、問題は経費誰がどう負担するのか。ガーナ…
9日、県議団としての東電第一原発視察、継続し支援しもらっいる京都からも6人が参加し、総勢18人が参加しました。最初に昨年開設した東電の廃炉資料館内を視察。シアターで事故当時の様子が映し出されます。冒頭に事故を起こしたことを深く反省する述べ…
6日は党と後援会の合同選挙学校。連休最後にもかかわらず大勢の参加者で熱気に包まれました。この日は、4人の市議候補が出そろいそれぞれ決意表明、闘う陣立てが出来上がり、いかに急速に広げるか時間との勝負です。秋の県議選と続く選挙が続きますが力をつ…
4日5日と連休唯一の休みを中ノ沢温泉に一泊しゆっくりと過ごしました。まだ桜が残っていて猪苗代の遅い春を楽しみました。温泉化に行く前に川桁の桜祭り会場で昼食。磐梯山の勇壮な姿に圧倒されます。
3日の憲法記念日は恒例の街宣。右翼が来るのも恒例です。安倍政権が9条改憲で自衛隊を書き込むことに執念を燃やしているだけに、憲法を守る闘いにも気概が求められます。当日は国民民主党も福島駅前で宣伝行動を行いかち合いました。 午後から憲法記念日の…
メーデー集会は教育会館が会場に。安倍政権を退場に追い込もう生き高い集会なりました。十連休のためか人数はいつもよりは少なめに。
福島市内に乱立計画があるメガソーラー発電の予定地を市議団とともに現地視察。松川町水原開パ跡地は地元の後援会の方の案内でゴルフ場の上から視察。計画面積は吾妻開パよりも大きい。クマガイソウの群生地も近くにあり、観光資源になっており影響が懸念れ…
生業訴訟原告団総会が27日開かれ参加。これから高裁の現地調査も行われたのち来年春には判決が出る見込みで、地裁に続き現地調査が行われるのは珍しいらしい。公正な判決をもとめる署名に取り組むことが提起されました。