宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

自民党政治を終わらせたい願いが自公の過半数を割れを実現。共産党は裏金問題暴露し役割果たすも2議席減。東北の宝の議席失う残念な結果に。

 27日投開票された総選挙で,自公与党が過半数を割り込みました。日本共産党は改選議席10から8議席に後退する残念な結果に。比例東北も高橋ちづ子さんの議席を失う結果に。自民党の裏金問題は、物価高騰の下国民不在と大きな怒りを呼び起こし逆風となって自民党政権を追い詰めました。しかし、反省のない自民加藤は選挙期間中に非公認の候補者に公認候補と同額の2000万円を交付していたことを赤旗がスクープ、有権者の怒りが爆発しました。良く調べたと感心しますが、共産党だから情報提供してもらえる信頼がなせる業。

 自公政権与党の過半数割れに果たした共産党の役割は決定的でしたが、残念ながらそれが我が党への支持に繋がらず、改選時から2議席減らす結果となりました。この原因はよく分析し次回の選挙に生かす必要があると感じています。

 最終日に演説を聴いてくれた方が手を握り「筋を通して頑張れ」と何度も声をかけてくれたことを思い起こします。どんな逆風が吹いても国民の立場で筋を通す党だから、不正も徹底して暴くことができます。

最終日の打ち上げで最後の訴え。

選挙最終盤で、またまた赤旗が裏金問題スクープし、自民党が公認しない裏金候補に事実上の公認料交付を暴露

 日本共産党の新聞赤旗が、またもや自民党の裏金問題をスクープ。裏金貰い非公認となった候補者が支部長の支部に、選挙期間中に公認候補と同額の活動費を配っていたことを暴露。この報道で選挙最終盤の局面が大きく変化、自民党は言い訳に終始しました。石破総理は、この時期にこのような報道に憤りを覚えると述べましたが、怒っているのは国民のほうです。税金で支給される政党助成金を公認しない候補にも配っていたわけで、裏公認と言われても仕方がありません。裏金問題に反省がないからこうしたことが繰り返される。自民党につける薬は暴いた共産党を伸ばしてもらうことだと訴えぬきました。

 街頭の反応も変化し、日本共産党への期待をひしひしと感じながらを最終日の訴えを終えました。

23、24日、決算委員会出先審査で会津方部へ。家畜保健衛生所、地方振興局、只見線管理事務所、児童相談所、西陵高校

 23日、24日と決算委員会の出先審査で会津方部に。家畜保健衛生所では、家畜飼料は輸入が多く、トウモロコシ等自家飼料確保が課題と。

 会津地方興局では、県が観光モデルコースを作る取り組みが行われていたことに注目。会津への移住は2023年は348世帯、510人。これは全県の15%を占めます。

会津児相では、児童福祉士の人数は国基準11人に対し12人確保されており、全員正規職員で対応できているとのこと。市町村の子ども家庭センターの設置状況は、17市町村のうち5つに留まっており支援の強化が求められます。

 2022年からの高校統合で大沼高校が改名し会津西陵高校を視察。生徒数は1学年160人の定数に対し100人弱で全校で300人弱に。通学補助を受けているのは10人。高校授業料を納付する生徒は28人で約1割とのことです。