宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

12日、村山ブロックの集い。くらし、平和、多方面の話し合いに

 12日、村山ブロックのつどいが開かれ出席。市政、県政報告ののち、自由な意見交換の時間があり、くらし、平和、エネルギー政策など多方面にわたり活発な意見交換会になりました。

 市政の問題では、やはりシルバーパスの使い勝手が悪いこと、上限の撤廃を求める意見が相次ぎました。

 エネルギー問題では、再エネが捨てられていることへの関心が高く、原発との関連でこの問題を捉えること、電気をつくることと同時に、省エネ対策を強化することの重要性についても説明。経産省が自ら試算した省エネの効果を本気で取り組めば、原発は必要なくなることも話すと驚きの声が上がりました。

 髙市政権の異常な国会運営には怒りの声がやみません。日本防衛のためにはある程度の軍事の備えは必要との意見は時々出され、何んと応えればいいだろうかとの声も。軍事対軍事は対立をエスカレートさせるだけ、抑止力は相手を脅すことで、決して平和をもたらさないことを知ってもらう必要があると言う話し合いに。

 

8日、議会最終日に討論。財界のための人づくりは許されない、衆議院比例定数削減は反対、女性天皇排除の皇室典範改定にも反対表明。

 8日、6月議会最終日、議案への討論を行いました。一般会計補正予算にネクストハイスクール構想関連経費が含まれており、人格の完成を目指すとする教育基本法の目的を歪め、財界が求める人材育成の押し付けは許さないと批判。僅か3校だけに62億円も設備投資し、特別の教育環境を整備することに反対しました。

 また、これとの対比で、教育予算の増額、20人程度学級の実現、エアコン設置の推進中学校を含む学校給食費無償化等のための予算の確保を求める意見書、請願に賛成しました。

 

7日、県議会定数検討委員会が、次期県議選の総定数を57とする案を強行。

 来年の県議選を前に、県議会の定数を検討する検討委育会は、今日の委員会で次期県議選の総定数を現行から1減らして57議席とすること多数決で決定しました。旧自治法規定では人口比で56議席てだすが、この規定はなくなり自治体が自由に決めても良いことになりました。本県が抱える原発事故による影響の特殊性は何ら変わっておらず、定数削減の理由は成り立ちません。自民と県民連合の2大会派が57を主張、共産と公明が58の現状維持、維新は56とマイナス2を主張しました。総定数57を各選挙区に割り振ると福島市がプラス1の9<、双葉はマイナス2で0となるとの試算が出され、次回に区割りとその定数を検討することになりました。