解散がいつあっても闘える体制の前提は候補者がいる事。福島県内すべての小選挙区の候補者が決まりました。遅れていた1区も斉藤朝興元福島市議が候補者に決定。これから共闘に向けた本格的な協議が始まります。
6日午前、教育の充実を求める署名と要求項目の請願提出の集会が開かれ、その後議長への提出行動に同行。県内の子どもたちや教育現場がが抱える課題が各分野から報告され、そのまま議長にも伝えられました。いわきの教員からは、制服を探してほしいとの要請…
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