内堀副知事が党県議団の控室に新年のあいさつに見えました。お茶を飲みながらしばらく懇談。昨日知事とともに安倍総理と懇談した際に、福島原発の１０基廃炉を改めて強調してきたこと、安倍総理は何も言えなかったとその様子を伝えていただきました。福島県の方針は変わりませんからと繰り返していかれました。
福島を風化させない、風評被害と闘う、二つの風との戦いですと話していました。被害は続いているので、賠償打ち切りを撤回させましょうと提起しました。
村田副知事室でもあいさつを交わしました。
県議団は、佐藤雄平知事とも挨拶を交わしましたが、私は議会の会議のため参加できませんでした。
