宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

3日、県が半壊と床上浸水世帯に一律10万円の給付金を支給へ。

 12月議会の予算説明の中で、今回の台風被害に対して福島県が半壊と床上浸水世帯を対象に一律10万円の給付金を支給する方針を明らかにしました。県内の35市町村、1万8570世帯が対象になるとして18億5700万円を計上します。市町村が出す支援金に上乗せして支給されます。これまで独自の支援は行わないとしてきましたが、県民の要求に押されて漸く決断したものです。

福島市が子育てに関して社会福祉審議会に来年度からの支援策を諮問。学校給食費は4分の1の補助へ

 福島市は来年度からの子育て支援策について社会福祉審議会児童福祉専門分科会に諮問。子育て日本一を目指して子どものえがお条例をつくること、学校給食費を4分の1補助するとともに地元の食材を活用すること、保育料、学童保育料の軽減、国保税の子どもの均等割りを軽減することなどです。

 学校給食費の補助は県内の34市町村で実施または予定となり、どんどん広がってくる中で福島市が一部補助に踏み出したことは他の市町村に与える影響は大きく、いよいよ全県実施に向けた県の役割発揮が求められます。

28日、伊達市梁川町の被災地を調査。寿センターで避難者からも要望を聴取。

 28日、大橋沙織県議、元梁川町議の二瓶勇雄さんとともに塩野川の堤防決壊箇所と周辺の住民の方からお話を聴くことができました。この方は大規模半壊の認定を受けたが全壊被害と変わらないのに線引きされるのはおかしいと訴えられました。応急修理の申請はしたとのことです。

 阿武隈川丸森町に入る所で急に狭くなる猿跳岩を見ました。この下流は川幅も狭く蛇行が激しいため福島県内の上流部分に浸水被害が発生する原因ともなっています。阿武隈川全体の抜本的な安全対策が必要です。

 避難所に行くと平日のため高齢者が多くおられましたが、日赤のボランティアが体操を指導。若い避難者からお話を伺うと、自宅は1,7mで大規模半壊とに名認定されたが、土台も壊れているから直さないとだめだと言われたとのこと。単なる浸水の深さだけでなく総合的な被害調査をするためには二次調査を申請してみてはどうかとお勧めしました。公営住宅の申し込みをしないのは、家財道具や家電製品が使えなくなり全部買わないと生活できない。ここに居れば生活することはできるので不自由でも我慢するしかないと思っていと話していました。家電製品等生活必需品の支給を現金支給を含めて早く行うこと、二次避難所への移行をもっと柔軟に対応すべきと感じました。

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