宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

31日、福島市で新型コロナ感染者2人確認。2人のつながりはなく別のケースで同時確認

 31日、福島市で2人の新型コロナウィルスの感染者が確認されたことが分かりました。福島市保健所の検査で明らかになったとのことです。70代の男性と20代の女性で、二人のつながりはありません。感染経路は現時点では不明でありこれまで確認された二例とは異なります。福島市でも市中感染が起きているのか、感染経路の解明が急がれます。2人とも症状が出て医療機関を受診した最初の段階ではPCR検査に繋がらず、2度目の受診で検査となり陽性が確認されたという経過。PCR検査のハードルが高いのではないかとも考えられます。

 

 

 

県生連がコロナ対策に関わる保険証交付で県に要望書提出

 31日、県生連の佐藤会長と弦弓事務局長がコロナ対策に関わり、資格証明書発行世帯すべてに国保の保険証を交付するよう求める要望書を提出しました。資格証明書は窓口10割負担があるため医療機関に行きにくく、具合が悪くなっても受診しなければ仮に感染者なら知らずに感染拡大させてしまうことになりかねず、医療機関へのアクセスを容易にしておくことは、重要な予防措置なのです。

また、国保税や医療費の減免、徴収猶予措置の適用を国も指示しており、市町村への徹底を求めました。

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27日、コロナ問題で土湯観光協会と懇談。1.3万件のキャンセルが。高湯温泉含め3温泉協会で要望取りまとめ4月に要望活動予定と

 飯坂に続いて土湯の観光協会とも懇談。24日までの宿泊のキャンセルは1.2万件に上っているとのこと。昨年の台風災害では2600件のキャンセルがある。復興割りで750人が利用した。今回は台風被害の比ではなく2月からで1.3万泊のキャンセルがあるが、4000人はタイなどからの外国人観光客だと言います。家族の旅行客は来ているが、大きな旅館ほど影響が大きい。何とか生き延びる手立てを考えてほしい。併せて地元商店への対策も必要で、地域振興券のようなものがあるといいのではと話します。3月末までに要望を取りまとめて市に要望書提出の予定とのこと。

 福島の温泉地はどこもエールの放送開始や、オリンピックの野球、ソフトボール競技の開催地として、審判員など大会役員の宿泊予約が入っており、去年の台風被害を取り戻そうとしていた矢先のコロナ問題で、どこも打つ手なしの状況に追い込まれています。とにかく何としてでも事業継続できるように、あらゆる支援策を講じなければなりません。市や県には限界があり、国の思い切った対策を急がせる必要があります。

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