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宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

25日は熊本城を視察。20年で復旧を目指す。午後国と県で整備した佐賀県の吉野ケ里遺跡を視察。

 25日は熊本城を視察。テレビ等によく出る30メートルの石垣は見られませんでしたが、いたるところの石垣が崩壊、熊本市は底地が国なのでこの際国に返還したいとさえ申し出たそうですが、国も体制が無く引き受けられないため、お金は出すことになり630億円を超す見積額のうち、市の負担は実質1ないし2%ということです。門や櫓外から見える施設が壊れ痛々しい姿をさらしている状況。保護すべき文化財が十分に保護しきれていないと言います。市長が20年で復旧すると言ってしまったのでやるしかないが、果たしてどこまでできるのかは不透明のようです。 白河市小峰城の石垣復旧事業が大変参考になっているとのことでした。石垣の表面の石の数だけで30万個に上ります。石垣を積める職人は市内には1人か2人しかいないため、全国から支援を受けないとできない作業で、少なくても20年間は仕事があるという事なので是非参加してほしいと話していました。

 熊本県建設業協会でも話を伺いましたが、作業員の確保には苦労しているとのことです。

 午後佐賀県の吉野ケ里遺跡を視察。これから福島県が国と一緒になり復興公園の整備を計画しており参考にするためです。国が整備したのは歴史的遺跡の部分で、市は付随施設を整備する分担を行っていました。遺跡でけで人を呼び込むのは難しいらしい。

 弥生時代の人々の生活と支配体制が見学できます。当時既に刀剣や勾玉が作られており、位の高い人の墓には収められていました。一般の住民の墓は見ることができませんでした。外敵を防ぐための豪が掘られ、国を形作っています。

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