11日から福島市議選に党中央のオルグが各候補者船体に配置となりました。小熊選対には8年前と同様に稲垣さんが担当に。8年経ちお互いにその分年を重ねましたが、全国歩いている人は若いなと感じ、元気をもらいながらの選挙戦です。

13日、生業裁判原告団総会に参加。弁護団の南雲弁護士から、去年の6.17最高裁判決の余りの酷さを固定化させてはならないとして、生業の第二陣、他の裁判で必ず覆す判決を勝ち取ろうとの決意が語られ、他の裁判との共闘を強める闘いが提起されました。