2023-05-15 13日、生業裁判原告団総会。去年の最高裁判決を覆すための闘いを 13日、生業裁判原告団総会に参加。弁護団の南雲弁護士から、去年の6.17最高裁判決の余りの酷さを固定化させてはならないとして、生業の第二陣、他の裁判で必ず覆す判決を勝ち取ろうとの決意が語られ、他の裁判との共闘を強める闘いが提起されました。