15日、16日と、共産党の東北ブロックが後援会の学習交流集会を開催。東北各地から350人近くが参加しました。参院選の比例候補となった市田副委員長が講演し、野党共闘を実現させ、比例で15%以上の得票で8から9人の国会議員を必ず当選させようと訴えました。国政選挙での野党共闘は初めての経験。曲折があっても国民的大義を掲げて頑張る歴史的闘いだて強調。 各地での内容豊かな活動報告も行われました。
福島市からは、岩渕友候補の地元第三学区後援会、生健会内有志後援会、青年後援会が活動報告しました。
終わってすぐに清水後援会の花見を兼ねた決起集会に参加。北海道5区でまず勝利させようと、後援会長が5区の市町村を列記し支持を呼び掛けていました。