2013-07-03 県議会閉会日、長谷部議員が討論で、年金引き下げ反対、公的保育制度の堅持などを採択すべきと述べました 今日が6月議会最終日、長谷部県議が討論に立ちました。年金2.5%引き下げに反対、公的保育制度の堅持、義務教育国庫負担2分の1に復活等を求める請願と意見書は採択すべきと意見を述べ、特にアベノミクスでくらしが大変な時に更にくらしを圧迫する年金引き下げは到底認められないと、アベノミクスから国民のくらし守れと訴えました。 TPP参加反対、賠償の消滅時効の排除、国立福島病院の拡充を求める意見書が可決されました。