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宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

13日、福島市パルセ飯坂で止めよう原発再稼働、かえよう福島切り捨て政治、国と東電は責任果たせ11,13ふくしま集会に1500人が参加。

 13日は、福島県復興共同センター主催の原発再稼働と福島切り捨て政治を変えようと全県と、全国の参加者を交え1500人が集まり集会。全体集会に先立ち午前中は、2つの特別分科会が開かれ、斉藤 紀医師と、元日本環境学会会長の和田武氏を講師に学習会が開かれ、どちらの会場も一杯の参加者となりました。私は今回は原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換をめざしてと題する和田武氏の講演を1時間半にわたって聴きました。和田氏は日本の固定買い取り制度を立ち上げる際に国の検討委員会のメンバーを務められた方です。和田氏は、再エネへの転換のポテンシャルが最も高いのが日本と国際再エネ協会が指摘している事、2000年当初には、日本の太陽光発電技術の高さを背景に個人住宅等で導入が進み、世界的にも先進国だったのに、原発に固執する政治の中で今では大きな後れをきたしている事などを報告。しかし導入のポテンシャルは非常に高し政府による思い切った政策転換と、地域から主権者として、消費者として、生産者としての主体的かかわりを広げる活動の重要性を強調しました。

 午後の全大会は、復興センター代表の斉藤県労連議長が主催者あいさつを兼ねて、5年8か月たった福島の現状とこの間の戦いの到達、今後の方針を報告。浪江の馬場有町長が特別報告を行い、浪江町民の苦難の5年8か月を振りえながら、原発再稼働は絶対に許されない、ともに力を合わせようと訴え、大きな拍手に包まれました。また、知事選挙で勝利した新潟県からも発言があり、参加者を励ましました。避難指示が続く区域や解除された区域、農業、商工業、裁判闘争、子育てなど各分野の闘いが紹介され、福浜県民切り捨てを許さない闘いの展望が語られました。復興センター子どもチームと青年による集会アピール提案が行われ、原発ゼロ、福島県民の暮らしと生業を再建するまで国と東電に責任を果たさせようと確認し合い閉会しました。

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