宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

2022-06-21から1日間の記事一覧

知事の提案説明で、県立施設での原則県産木材活用を表明。党の提案が実現。

知事は冒頭の提案説明の中で、本県林業振興のために、県産木材活用を県有施設だけでなく民間も含めた建築物一般に拡大し、県立施設への県産木材活用を原則とすることを県の方針にすることを明らかにしました。これは今年の2月定例会で大橋県議が提案していた…

6月議会が開会。知事時期県知事選挙への出馬を表明したか゛、県民に寄り添う県政かが問われます。

21日、県議会が開会。知事が提案説明の後で、秋の知事選挙への出馬を表明しました。東日本大震災から11年、相次ぐ自然災害、コロナ禍が3年目に入り、ロシアのウクライナ侵略を機に異常な物価高騰と、県民生活は立て続けに困難に見舞われてきました。ここに県…

21日、生業裁判原告団と弁護団が最高裁判決を踏まえ県議会会派に要請。汚染水流すな県庁前宣伝に県議団も参加。

21日、生業裁判の原告団と弁護団が県議会の各会派に、最高裁の判決を踏まえ見解を表明すること、原告との協議につくことを要請し、共産党県議団控室にも要請に来ました。 馬奈木弁護士は、今回の最高裁判決は一番大事な争点である津波の長期評価に向き合わず…

21日、生業裁判原告団と弁護団が最高裁判決を踏まえ県議会会派に要請

21日、生業裁判の原告団と弁護団が県議会の各会派に、最高裁の判決を踏まえ見解を表明すること、原告との協議につくことを要請し、共産党県議団控室にも要請に来ました。 馬奈木弁護士は、今回の最高裁判決は一番大事な争点である津波の長期評価に向き合わず…