宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

20日、磐梯熱海で共産党演説会。市田書記局長の演説で日本共産党の役割が鮮明に、元気の出る演説会で下

 市田書記局長は、原発問題から経済問題、憲法問題、どの分野でも自民党政治の行き詰まりと矛盾が激化してすいることが、リアルに語られました。自民党民主党の違いは顕微鏡で見ても分からないほど、情勢は自民党共産党の図式が明瞭になっている事を具体的な話を交えて話され、みんな元気をもらいました。帰りのバスの中では、それにつけても日本のマスコミはひどいと。負けない力をつけなければ。

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