13日、日本共産党地区委員会が呼びかけたロシアの侵略に抗議しウクライナへの人道支援の募金活動には多くの共産党員や支持者が参加、沿道からも大きな反響が寄せられました。当日は1時間弱の活動でしたが、2万円近い募金が寄せられ、中には5千円を黙って募金箱に入れて立ち去る青年、有難うございますと声をかけてくれる通行人など黙っていられない、何かしたいという市民の思いがひしひしと伝わってくる活動でした。
昨日通りがかりリーフレットを受け取った娘さんが家に持ち帰り「募金してきたよ」とリーフレットを家族に見せたとのこと。それを見た方から今朝「あのリーフレットはわかり易くてすごくいい」との反響があり、このリーフレットの威力のすごさを感じさせられました。