宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

宮川県議が総括質問で、汚染水問題、大規模風力発電による環境破壊の危険性、高校統廃合問題を取り上げました。

 10月1日の総括質問で、宮川議員は、東電の汚染水問題、大規模風力発電による生活と環境破壊の危険性、磐城の県立高校統廃合問題等で県を質しました。答弁は相変わらず。常民の生活権が脅かされる大規模風力発電計画は、県が住民合意が無いものは中止を求める立場でもっと国に対してモノを言うべきです。

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