宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

温暖化の対応進まなければ2100年の県内温度は最大4.4度上昇と県が予測

地球温暖化対策が急がれる下で、対策が進まなければ県内の2100年の平均気温は最大4.4度上昇するとの予測を県がまとめたことが分かりました。福島大学と国立環境研究所が共同で解析したもので、県民への重大な警鐘です