19日、福島医療生協理事会を代表し、安田理事と組織部の清水さんが党県議団控室にアルプス処理水の海洋放出を認めないでほしいと要請に来ました。県と国に向けたもので、医療生協としても署名運動に取り組んできました。消費生協を中心に12万人の署名が集約されています。汚染水の海洋放出反対の世論は、益々高まるばかり。今こそ県の薬理発揮が強く求められます。
19日、福島医療生協理事会を代表し、安田理事と組織部の清水さんが党県議団控室にアルプス処理水の海洋放出を認めないでほしいと要請に来ました。県と国に向けたもので、医療生協としても署名運動に取り組んできました。消費生協を中心に12万人の署名が集約されています。汚染水の海洋放出反対の世論は、益々高まるばかり。今こそ県の薬理発揮が強く求められます。