26日夜、わたり病院職員後援会が渡部チイ子候補を囲み、つどいを開きました。後援会長あいさつに立った遠藤剛院長は、福島がかかえるあらゆる問題、原発なくすこと、消費税問題、オスプレイ配備を許さないこと様々な問題解決には、政治を変えるしかない。後援会長として頑張りたいと述べて参加者を励ましました。
渡部チイ子候補も、当日発表された共産党原発即時ゼロ提言に触れて、いつ帰れるかの展望もない避難者の思い、全被災者の願い実現のため先頭に立つと力強く決意表明。
いよいよ総選挙、来月15日の演説会にみんなを誘って参加しようと確認しあいました。