宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

只見川水害金山町の被害者の会が県議会会派に要望活動。

 2011年7月に発生した只見川水系の水害で大きな被害を受けた金山町の被害者の会が、斉藤会長、町会議員はじめ地元の皆さんが、県議会の各会派に流域の安全対策を求める要望書を持って来られました。

 ダム管理計画を県が作り、事業者に義務付けて土砂の浚渫を実施させること、JR只見線の早期復旧等の要望を頂きました。

長谷川律夫前町長は、丁寧に話を聞いてくれたのは共産党だと。

 

 

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