宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

8日、原発汚染水海洋放出差し止め訴訟を提訴。

 8日、福島原発から出る汚染水海洋放出差し止めを求める訴えが福島地裁に起こされました。原告は150人超えに。弁護団は、これまで原発裁判に関わってきた、広田弁護士、海渡弁護士、河合弁護士などが名を連ねました。市民運動と相まって裁判闘争も行われることになります。相乗効果を期待したい。