17日、廃炉支援機構が福島市で廃炉についての対話集会を開催し参加。更田技術委員会委員長、池上執行役員が説明と質疑応答に対応しました。燃料デブリの取り出しに向けた技術的な検討状況が報告されました。かなり専門的な内容であるため、理解できない部分もかなりあります。
私からは、廃炉の中長期ロードマップの見直しを行っていないことについて、2051年までのデブリ取り出しが実現できるとは誰も思っていないこと、見直さなければ、廃炉事業への信頼も薄れることになると指摘しました。
更田さんから、いつまでもこのままという訳にはいかないと思っている。来年いっぱいくらいまでにはデブリ取り出しの技術的見通しを立てたいとの思いが語られました。これは今までよりは一歩踏み込んで発言と受け止めました。県民の不安にら寄り添うためにもそれは必要との認識で話されたものと思いました。また、廃炉の取り組みへの県民の意見反映について、これまでは上で決めてそれを説明するやり方だった。それでいいのかという問題もあり、このような対話集会を開いている。このやり方もこれでいいのか見当が必要だと思っていると述べ、県民参加の在り方を検討したいと述べたことは重要です。
