宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

福島市内の高校8校が避難所に指定。エアコン設置に国の交付金活用が可能

 県内の県立高校のうち59校(福島市内は9校のうち8校)が災害時の避難所に指定されていることが分かりました。この中でエアコンがあるのは4校のみ。文科省は避難所となる学校体育館にエアコン設置する場合に、半額補助する交付金を設けましたが、高校は対象にしていません。しかし、高校も避難所指定されているため、総務省交付金が活用できることに。こうした制度も活用して、早期のエアコン設置を求めていきたいと思います。

 市内で体育館にエアコンがある高校は、福島商業高校と福島東高校だけです。いずれも保護者負担で設置運転されているものです。

 山形県では夏の活動中に猛暑による被害が起きたことを機に、体育館のエアコン設置が進み、8割近くまで進んでいます。誰かが犠牲にならなければやらないというのでは遅すぎます。全校設置を今こそ決断すべきです。