宮本しづえのかけ歩き

あかるくあたたかい県政へ

9日、行き届いた教育を求める署名提出集会。1万2508筆の署名を議長に提出

 9日、行き届いた教育を求める署名提出集会が開かれ、教育現場の実態と要望を伺いました。今年も昨年とほぼ同数の1万2508筆の署名を正副議長に提出しました。

 教育現場の状況は益々深刻さを増している中、古殿町のように町が独自に教員を加配するところもあることが報告され、是非県が独自の加配をやってほしいと要望されました。私学も教員不足が深刻で、一見華やかに見える私学ですが、教育環境は決して良くないのだと訴えられました。

 この間全県で取り組みが進む学校給食費無償化について、喜多方市からは、半額補助になったと同時に教育予算が大幅減額され、給食費無償化するからだと恨まれる事態すら起きているとの報告もありました。国の補償化は小学校どまり、しかも全額国庫負担を断念したと言われ、どれだけ地方負担が発生するのか、地方は戦々恐々としています。防衛予算増額のお金はあっても、子どもの給食費無償化に出すお金はない、そんな高市政権は早く辞めさせるしかありません。