
28日、岩渕友参院議員が今国会から農水委員会の所属になったことから、全国的に先進的取り組みと評価される経営、就農支援センターから聞き取りを行い同行しました。今年の新規就農者数が391人と過去最高となりましたが、支援センターが果たしている役割も重要です。センターの大波事務局長は、県とJAなど民間団体が1か所で相談に対応できる所は福島くらいだと言います。相談件数は名寄せして1300件を超えており、延べの件数ではその3倍近くになるとのこと。相談の内容は多様ですが、ひとり一人に立ち入ったことも聞かないと具体的な相談に対応できないので、相当プライバシーに関する事にも踏み込んだ相談になることが多く、個人的な気分感情、地域性も理解したうえで支援していること、そこまで踏み込まないと旨くマッチングできないと話していて、ここでも経験が必要だと感じます。
新規就農者が一定の自己資金を持たないと就農は困難なのも事実で、国の支援金活用しながらスタートできるように援助に心がけていると話していました。